太陽と月とパラレル

染井碧です。

月は太陽の光を受け、その光を観る人の心に降らす。

時に怪しく、時に優しく、時に愛おしさを携え、時に力強く。

本日は男女の物語です。

男性はエネルギーを自ら作り出しアウトプットしますね。女性は入力と出力がバランスよく整っています。

冒頭の太陽を「男性」に、月を「女性」に当てはめてみてください。

女性は恋をすると綺麗になるらしいのですが、それは比喩表現で言うと、常に光を反射するからではないかと思うのです。

ここで、マルチストーリーを一つ。

どんな時も自分の周りに不幸を創造する人がいました。その人は、まるで自分が幸せになることを大きな力で阻止しているような。そんな印象を受けました。自分が幸せになることで嫉妬されることを極度に恐れており、そのためか、他の人というバランスを図る対象がいないと、自分を保つことができません。

自分は、他の人と同じように悩み、明日へほんの少し希望を持ちながら、悲しい過去を抱えて生きている。そして、他の人と同じように、毎日は、悲しいこととうれしいことのブレンドで成り立っている。

だから、自分だけ特別幸せになることなんて想像ができません。さらには、他の人と話をして、「○○だよね」という共感を得ることが楽しいのです。

さてこの方の世界をパラレル化しますと、どうなるか。

どんな時も自分の周りに幸福を創造する人がいました。その人は、まるで自分が幸せになることを知っているような、そんな印象を受けました。自分が幸せになることで、他の人を幸せにすることができる。そのためか、他の人の存在に感謝し、相手がどんな人であっても、自分を保つことができる。

自分は、他の人の影響を受けずに、悩みを瞬時に気持ちの切り替えでパスし、明日以降の未来に根拠のない自信を持ち、過去は過ぎ去ったもので、思い出すことはないと信じて生きている。そして、自分の中から、悲しみや喜びが生まれ出ると知っている。

だから、自分だけ幸せになるという感覚をベースに、連動で自分の幸せと周りの幸せを同時に感じることができる。さらには、他の人と話をして、「未来はこうなる」と断言できることが楽しいのです。

地球という星から見た、月は形を常に変えます。

雲がかかっていても、太陽は常にあります。

男性という光を受けて様々な形を変えることができるのは女性のみ。

男性は、単なる光源です。

染井碧

神が地上に降りてきて、それはそれは優雅に幻を創造している

ニューバランス。REBORN染井碧です。

今日のお話は少し難しいので、文字が放つ感覚的な何かを感じながら読んでください。文字そのものを追いかけても何も生まないようにしています。

さる3月28日(火)11時58分、牡羊座の新月を迎え
もうみなさん、わかってらっしゃると思いますが、この世界はニューバランスへと突入しました。

これはある特定のカテゴリから生まれた思想ではありません。

ですが、どちらかといえば、世界の文化形成に必須である、人々の集合意識が変化したという側面が強いように思えます。

もうすでに限界を何回も突破した人々の集合意識は、成熟を迎えています。物事は成熟したら、あとは消費されるか朽ち果てるかのどちらかしか待っていません。ですから、2000年続いた、人と人の物語は一旦、エンディングを迎えました。もちろん現実は、何も変わらずに動いているように見えています。しかし、すでに次の新しい世代が持つ思想にスイッチしております。

と、申しますと「だから、この世界は何かおかしいのか。変な人が増えたのか」という思考のつぶやきがやってきますので、無視してください。

「おかしい」は、私にとってです。

「変な人」は、私にとってです。

これまで、比較と逃避による、新世界の創造が何度となく試みられましたが、それではこの世界は変えることができないのです。永遠、永久に。

これがダメだから、これ。そして次にこれ。あしたはこれにする。
そういう思想ではなく、もともとの私を思い出すことでもなく。
もっともっと深い場所にある、鎮座した不動のエネルギーや波動を知ることでもなく。

このあたりで、あなたの思考は、「じゃあ、どうすればいいの」と言っていると予想されます。

私たちは、今に在ることの明確な表現を求めていますが、この感覚は表現が不可能であります。瞑想して今とつながるという表現。瞑想できなければ今と繋がれないという不安をあおる表現。今に在ることを言葉で知った瞬間には、すでに今に在ることから離れていますので、そこに明確な答えを見出そうと思考にパワーを送り続けることは停止した方がよいように思われます。

観る、知る、あるいは気付く。ずっとこの繰り返し。
あなたが何を求めているのかを知りたいと願い続ければ。
いずれ、心臓か毛細血管のどちらかからメッセージが来ますよ。

「今、あなたは生きているのか。生きていないのか」

明確な目標は?人生の道のりは?人との対話は?
思考がそのように返して来たら、それをそっと捕まえてください。

人が生まれるとき、亡くなるとき。

あなたはいません。

いるのは、あなたの誕生やあなたの亡骸を囲む人々。

それなのに、自分の世界を自分が創造していると。人は自分の糧の為に周りの人を使うという思想になってしまうのです。あなたは何も創造できません。繋がっていたものが私を生み出し、私はまた何かに繋いでいく。

理解できるとか、理解できないとか、思考のゲームではありません。

前世があるとか、ないとか本来はどうでもいいのです。

私の命の始まり、あなたの命の始まりは、説明ができないのです。

言葉を知らなければ、幸せになれない世界や、知識がなければ幸せになれない世界はもう終わりました。

もともと幸せだったことに気付くという世界も終わりました。

何もなくなってしまった世界。

これ以上言葉が出てこないため、また言葉になった時点でここで物語にします。

それでは、本日もあなたの物語を生きてください。

染井碧