人間

人間は、基本的には頭が悪い。賢くはない。

これが真実だ。

私を論破したいと願う人はいろんなことを訳知り顔で言うが、そのほとんどは観念でしかない。

彼ら、彼女らに対する私の回答はこうだ。「本当に、そうなの?」

観念を真実だと顔を真っ赤にして大声を張り上げる人間には基本的に失笑だが、何も興味がないと現実世界に背を向け、宇宙のエネルギーだか魂の鼓動だか知らないけれど現実世界を全否定する精神世界の住人にも辟易する。

何か新しいことが実行されるたびに、私たちは難しいことはわからないと言う老人。

でも同じ歳の人間が、その難しいことを使いこなしている真実に目を向ければ、年齢は関係なく、好奇心が人間の生命力とつながっていることを知ることができる。

歳のせいにしている時点で、その人間は、歳の呪縛を断ち切ることはできない。

宇宙の法則を知らない幼子が1番幸福を知っている。

知識ばかり増えた人間が、こう言うのだ。

幸せとは何か?

と。

知識ばかり増やし、この世界の否定的な側面を取り上げ、私はこの世の真実を知っていると言う人間のことを恥ずかしい人間だと私は思う。ただ、これは私の観念であり、真実ではない。だからこの思考に反論する人は私の世界に勝手に足を踏み入れた人間ということである。

お前は間違っている。と言うのは勝手だが、その間違いを真実だと証明できる術を持っているのか? と私は聞く。

世界が変わった。

この世界は違うフェーズに突入した。

だからなんだ。

普通の人が、知らないことが秘密裏に起こっている?

だからなんだ。

この世界の情報や知識が、自分の幸せと直結しているなんて思わない方がいい。

この世界を牛耳っている「検索窓」は、私たちの知りたいを満たしてくれるかもしれないが、人の幸福の真実については何も知らないのだから。

探すな。

知っていることを思い出すことだ。

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