リアルとパラレルのバランス

碧です。

リアルってなんだろうと思います。見えているものと見えていないものを分けてリアルを定義しているのであれば、目に見えなくても体感していることは多いわけですよね。

私は、生まれてからこれまで風を見たことがないのですが、「風はある」ってなぜか信じています。もちろん風に当たって起こる現象から導いて風を認識しているはずです。おそらく全員が風はあると答えるでしょう。

次に携帯電話。声はリアルのようです。でも目の前にいなくて遠くに離れている人の声がどうやってこの世界を飛んでいるのかわかっている人は少ないはずです。

私たちが日々当たり前のように使っているものや、現象でちゃんと説明されていること少ないですよね。説明されていないことでも、信じて疑わないことが多いはずです。

それなのに、パラレルワールドがあるんですよとか。前世の記憶があるんですよ。という話に対しては全力で拒否する方がいらっしゃいます。

では、なぜ信じていないのですか?と理由を聞いても、ちゃんと答えられる方に会ったことがありません。

昔々のお話です。・・・実は、私は魔法の箱を知っているのですが、それは冷えた食べ物をその中に入れて数分待つと、暖かくなるんです。いや、私は信じないぞ。・・・電子レンジの普及前夜こんな会話が交わされていたことでしょう。

人の言葉を遠くに飛ばす。と言った「グラハムベル」さん。実用電話機の発明者とされている方ですが、この方は自分のアイディアを人に話した時、精神病院を紹介されたそうです。

しかし、今となっては、それが電話線でも繋がっておらず、手のひらサイズの機器で電話ができているのは、昔の人からすれば、魔法を超えてもはや異世界だと思うはずです。

このように、人の信じている世界というのは、とても曖昧で、時代と共に移り変わり、その現象の本当の仕組みを答えるのは難しいのではないか。これが私の仮説です。

この仮説を軸に、パラレルワールド、テレパシー、前世を考えると、私はすっと腑に落ちます。今の段階では、信じる人は救われる的なこれらの分野を科学的に証明する方が出てくるでしょう。いや、もう証明は出ているけど、これを公表したら混乱が起こるから止められているという方が正しいでしょう。

私たちは何が起こっているか、より、①誰が言っているのか。②どれくらいの人数が言っているのか。に判断基準を置いています。

結局のところ、私たちの真実とは、私たちが真実だと思っていることなので、記憶の集合体なのです。理論上、記憶の集合体が真実であるならば、記憶を操作すると真実はいかようにも変えられるということですね。これが私が認識するパラレルワールドのことです。同列に「あなた」が100人いて、100個の現実を生きている。そうかもしれません。

でも、前回の車線変更のところで書いた通り、私という乗り物が今いる場所、これを現実だとするならば、私たちはずっと昔からパラレルワールドの中にいることになります。

動画でもお伝えした通り、私は、この車線変更のことを、エネルギールームの移動という表現をしています。

怒りの感情から平静さを取り戻すだけで、「人」は、怒りのルーム、平静のルーム、その間を移動しているのです。

私が、リアルも見えない世界の分野も半分ずつ取り入れて物語を作るのは、私の物語は、書き換えることができると信じているからです。

本日のワーク「私は、●●を信じている」と想ってください。その後8時間ほど、その通りなのか観察してみてください。

このワークの意味は、次の動画にて。

 

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