テレパシー元年

碧は、二つの感情を自覚しました。

一つは、仕事としてとても論理的な思考から生まれる、全てを投げ出していいのではないかという放出感。

もう一つは、生まれたばかりの赤ちゃんが本能で、好き嫌いを表現するような原始的なもの。

この二つが放つエネルギーが、ソウルメイトである雫さんに飛んでいき、感情を司る第四チャクラとリンクしたと連絡がありました。

どうやら本当に今年はテレパシー元年ですね。と自分で自分に実況をしたのですが。

感情と体との関係、意識と感情の関係、意識・感情と周りとの関係。これらはもともとテレパシーですし、脳内の記憶や感情は電気信号で成り立っていることは周知の事実です。

周知の事実ですら、思い込みですが。

そんな私達は、今、今までの記憶を消去して新しい記憶にすり替える必要があると思います。

ここで一つワークをしてみましょう。

あなたが、「それは不可能だよね」と思うことを頭に思い浮かべてください。

一つで結構です。

出ましたら、目を閉じて空想上で別の世界を一つ想像してください。「別の世界へ」と言えばいいです。そして目を開けてください。

目の前に広がっているさっきまで見ていた景色と同じように見える世界は別の世界です。その世界は不可能がない世界だとします。

そして、先ほど思い浮かべた「不可能」なことを考えます。

それが不可能である理由を考えます。

さて、不可能である理由、なんでしたか?

知識、誰かの言葉。なんでもいいです。

理由を5個書いたらストップ。

次は逆に、不可能がない場合、可能な方法をいくつか書いてください。

5個書いたらストップ。

そして、二つを眺めて、その先あと10個出そうな方を選んでください。

はい。それでは、思考が広がったところで、ブレイクタイム。

今あなたは現実化ということを無視すれば、2つの世界を想像しました。

可能も不可能も、頭の中でどうにでもなんですね。

さらに、その可能・不可能を生み出している思考は電気信号なのです。

そして、その電気信号により生まれたエネルギーは体の他の部分に伝わっていますね。例えば、嫌なことや苦しいことを考えると、胸が苦しくなったり、お腹が痛くなったり。

どうしてでしょう?

そして、もう一つの質問。

このプロセスが、人の体の中だけしか起こっていないと思えるのだとしたら、それはなぜ?

考えてみてください。

その答えが、テレパシー元年だと私が呼ぶ理由です。元年というより、発見でしょうか。この辺の言葉の選び方は、碧は下手です。

人間関係も、物質も、過去も未来も、テレパシーで繋がっています。

 

では最後に、想像力豊かなみなさんに「出る」ワークを一つ。

今解決しなければならないことを想像しましょう。

次に、自分が箱の中に入っていると想像してください。

その箱の中は、解決しなければならないことのテレパシー波が充満しています。

しかし、箱には一つ扉が付いていて、それが開いています。

扉まで歩いて行って、出る。扉を閉める。

そうしたら、箱に向かって指を鳴らしましょう。

指の音と共に、その箱は消えてしまいました。

以上です。

ぜひお試しあれ。

Share This: