魂のリンク~創世記と今世~

染井碧です。

この物語は、魂のリンクということで、魂の上に乗っかっている意識体とその意識体がまとっている肉体についてです。

私は、ある時代の生で、守りたいものを守れないことの葛藤を記憶で残したまま、その時代の生を終えようとしました。しかし、それを良しとされない、「ある存在」が私の記憶を消し、一番深いところに封印し、最後の転生の時に、その答え合わせを行えるようにプログラミングを組み込みました。

そして、今世が私の最終転生です。ここで、これまで生きてきたすべての意識と時の流れを一つにまとめ、答え合わせを行うということです。

ある時代の生のことを私は便宜上、創世記時代と名付けました。なぜなら、それは日本初期の時代だからです。

私は神官でありながら、天皇という職位を得ており、民を導く立場の人物でした。当時、私は巫女に仕えており、その巫女の方と今世でようやく出会うことができました。この出会いと共に、それをもたらしてくれたエネルギーがあります。

それは普遍性があるため、形を変えながら、どの時代にもどの瞬間にも存在する、「ある存在」の上にあるルールのようなものです。

(A)という今世は、どこかの時代の過去世(A’)と必ずリンクしています。

過去世は、「( 」のはじまりでそのかっこは、閉じられなければなりません。

全ての魂は、()こういうことの繰り返しなのですが、「)」について理解を深めれば、人生の理解も深まるのではないかと思っています。

私の今世は、創世記時代の「( 」に始まる物語の、エピローグのような、すべてを包み込むエンディングで構成されています。

なんだか難しい物語を書いているな。と自覚がありながら、書いています。

染井碧