ストーリーメイク

おはようございます。

染井碧です。

村上春樹さんの新刊が売れていますね。本が売れない時代といわれてもうずいぶんとたちますが、売れる本はちゃんと売れていく。数年のスパンがあるので、一種の飢餓感のようなものが、あるのかもしれませんね。

さて、今日はそんな村上春樹さんが仰っている「物語の力」からヒントを得て、書いています。

私も物語の力を信じているため、ショートストーリを創るのは昔から好きでした。

あるとき、対面で人と話しているときに相手の方が抱えていることについて
単語が浮かんできました。

その内容について話をしたところ、まさしくそのことについて悩んでいたとの回答が返ってきたわけです。さらに、その方は、どういう道を選択すればよいのかわからないと仰いました。

そこで、私は、仮に2つストーリーがあるとすれば・・・と
ショートストーリーを作成し、プレゼントしました。
すると、その方はその片方のストーリーに納得され少し安心された様子でした。

その数か月後、再度お話をさせて頂いたその方は、見事にその選ばれたストーリーのような結果を手にされていたわけです。

ここで私は、物語は確かに物語ではあるけれども、現実を想像するための一助となれるのではないかと。

小説の場合は、その世界にどっぷりと浸かることが目的でありますが、自分の人生のストーリーはリアリティとファンタジーのちょうど中間ものがあると少し楽になって頂けるのではないか。

このように考えたわけです。

そこで、私は、時々わかるときがあるので、その分かったことをストーリーにしてお送りしています。

 

染井碧